切り花の延命剤の成分や使い方!何日ごとに換えるべきかまとめたよ

切り花の延命剤の使い方成分何日

お花を自宅に飾ると本当に癒されますよね。

せっかく家に飾っている可愛いお花は、できるだけ長持ちさせて楽しみたいと思います。

切り花の延命剤を花瓶に水と一緒に入れたら長持ちするといいと聞いたり、延命剤をお花屋さんから少量もらうこともあると思いますが、その栄養剤は

  • 入れたほうがいいのか
  • 使い方が正しいのか
  • その成分は何で出来ているのか
  • どれくらいの頻度で換えるべきなのか

謎な部分も多いのが事実…!

使用する際には、よく理解してから使用したいですよね。

梨花

お花大好き・梨花です!

切り花の延命剤の成分や使い方と何日ごとに換えるべきかについてまとめて解説していきますね♪

切り花の延命剤は必要か

切り花

結論から言うと、切り花には延命剤を入れた方がお花が長持ちします。

切り花は普通に咲いているお花と違い根が切り取られているため、お花の栄養を土から吸い上げることができません。

そのため、栄養を補給しやすくするために、延命剤を使って栄養補給の補助をするとお花が長持ちしやすいのです。

きれいなお花を維持するのにもエネルギーが必要ですが、蕾の状態のお花咲く時などは特にエネルギーが必要と言われています。

延命剤で補給したエネルギーでお花が生き生きと咲いたり、美しさを保っていくことができます。

切り花の延命剤の成分

お花屋さんにもらえたりレジ横に売っていることもある、代表的な切り花の栄養剤が「キープフラワー」です。

Hitohana 紙
キープフラワーの場合、成分は

  • 糖類
  • 有機酸
  • 有機酸塩
  • 防腐剤

となっています。

お花を咲かせたり生き生きと保つために必要な成分が「糖」です。

切り花は砂糖を入れると長持ちするとも言われますが、延命剤にはその糖の成分が含まれているのでお花が長持ちしやすいです。

ただ、糖が水中に増えてしまうと栄養面ではいいのですが、水中のバクテリアにとっても栄養分となってしまい、バクテリアが増えてしまって水が汚れる原因となることがあります。

水が汚れると、茎の中の導管が詰まってしまい、水が吸い上げられなくなってお花が水不足になってしまいます。

それを防ぐために成分の、有機酸、有機酸塩が効いてきます。水を酸性に保つことによって、バクテリアの増加を防いで水を清潔に保ってくれてお花が長持ちします。

液が腐らないように防腐剤も入っています。

延命剤の使い方

延命剤の使い方について、キープフラワーを参考にしてご紹介します。

希釈について

延命剤の希釈ですが、キープフラワーの場合は50倍希釈にします。

10mlのキープフラワーをもらったら500mlの水に溶かして使用します。

500mlの水が入る花瓶に1袋溶かしても良いですし、ペットボトルなど別の容器で50倍希釈のキープフラワー水を作って使用しても大丈夫です。

花瓶のお水が減ってきたら、新しく作ったキープ水(50倍希釈)を足していきます。

何日ごとに換えるべきか

キープフラワー公式ぺージでは1週間ほどはもつと書いてあります。お花屋さんによっては2~3日使用して新しい水に換えてくださいと言われる場合もあります。

お花の水が濁ってきた場合も替え時なので、1週間以内を目安にお水やお花の状態を見て変えていくと良いでしょう。

その際、花瓶もしっかり洗って交換すると清潔に保ちやすく、お花が長持ちしやすいです。

使ってはいけない花

切り花で水に溶かして使用するのであれば、菊、バラ、カーネーションをはじめ、洋花、仏花など切花全般に使用できます。

使ってはいけない花瓶

キープ・フラワーは希釈液が弱酸性のため、鉄・ブリキ等の花瓶には使用してはいけません。

ガラス・ステンレスなどの一般的な花器や真鍮、銅などにも使用できます。

使用期限・保管方法

製造年月日から約2年が保管目安です。

直射日光を避け、高温にならないところに保管します。

キープフラワーの場合は、寒暖差により白く濁ったり、また透明になることがありますが成分や効果に問題はないとのことです。

まとめ

切り花の延命剤として代表的なキープフラワーの例を参考にしながら、成分や使い方、何日ごとに換えるべきかなどを解説していきました。

延命剤も賢く活用して、お花のある暮らしを楽しんでいきましょう。

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